2012年2月21日火曜日

中国飯店で本場の中華料理を食べる 市ヶ谷

九段下駅と、JR市ヶ谷駅の靖国通り沿いの
ちょうど真ん中あたりにあるのが

中国飯店というお店です。

靖国通りからも、大きく
「中国飯店」という目立つ看板が出ているあのお店です。

実は、ここ言わずと知れた高級中華料理店なのです。

でも自分が良く行っていたのは
ランチタイムのみです。

夜は値段が高いのでちょっと無理ですね。

でも、ランチもかなり良いお値段でして
普通に1500円とか1300円くらいはします。

だから特別な自分へのご褒美として
同僚の先輩と一緒に中国飯店のランチを
食べに行くことが良くあります。

ここで自分が頼むのは、
大体、黒酢豚定食なるものです。

この酢豚が黒砂糖なのか、黒酢なのか
わかりませんが、この両方が絶妙にマッチして
病みつきになる味なのです。

だから普通の酢豚ではありません。

甘酸っぱい深い味わいがあるのです。
きっとこれはアミノ酸なのだと思います。

色んな旨みがあるなと思います。

この美味しい中華料理だからこそ
ランチでも1300円とか、1500円とか
本当にときどきですが、払ってでも食べたいと
思うのですね。

中国飯店の黒酢豚定食、是非ともおススメです。


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